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食肉偽装「ミートホープ事件」 札幌地裁で、あす初公判


 
不正競争防止法違反と詐欺罪で起訴。
豚や鶏を混ぜたミンチ肉を「牛100%」と虚偽表示、昨年6月に食肉の偽装が発覚した苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」。28日午後1時30分から札幌地裁(嶋原文雄裁判長)で同社の元社長・田中稔被告(69)の初公判が開かれる。
田中被告は取引先17社に偽装したミンチを販売した不正競争防止法違反と出荷した3社から約4,000万円をだまし取った詐欺罪に問われている。
同社は昨年7月17日、札幌地裁苫小牧支部に自己破産を申請(破産手続き中)。田中被告は昨年10月24日、道警に不正競争防止法違反の容疑で逮捕され、翌月14日、不正競争防止法違反と詐欺で起訴された。
初公判では、検察官が偽装事件の手口を明らかにする冒頭陳述などが行われる見通し。










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