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広告代理店「トレジャー・プランニング」が破産


負債総額は約2億9,000万円。
東京商工リサーチ北海道支社は、有限会社「トレジャー・プランニング」(本社・札幌、飯島康成社長)が28日、札幌地裁に破産手続開始を申し立て、30日に開始決定を受けたと発表した。負債総額は約2億9,000万円。
同社は2002年3月に設立した広告代理店。当初はパチンコ店などの娯楽施設向けフリーペーパー「あっとミテ」を発行していたが、03年10月に休刊。
以後、広告代理店業務に特化し、「マルハン」を主体とした大手パチンコチェーン店を主要クライアントに売上高を急速に伸ばした。06年1月期は売上高15億4,834万円、当期利益3,741万円を計上し、同年春に自社ビルを完成させた。
しかし、同年4月に広告代理業の全般を担当していた幹部社員が独立、従業員の大半が退職した。そのため、広告代理業からの撤退を余儀なくされ、07年1月期の売上高は3億円台に減少した。その後は本社ビル内で飲食店のみの運営をしていたが、売上高の激減によって本社ビルに投じた設備負担が資金繰りを圧迫、今回の事態に陥った。




関連サイト

東京商工リサーチ
http://www.tsr-net.co.jp/






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