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札幌市08年度予算 一般会計は4年連続前年度割れの緊縮


 
総額は前年度費10%減の1兆3,887億円。
札幌市は31日、2008年度の予算案を発表した。一般会計、特別会計、企業会計の総額は、前年度費10.9%減の1兆3,887億円、緊縮予算を敷いた。
一般会計は同0.5%減の7,762億円。4年連続の減少で、2004年度と比べ4.5%(366億円)の減額。歳入は市税が同0.1%増の2,854億円。地方交付税は同5.5%減の999億円。国庫支出金は、学校の耐震補強などにより同2.0%増の1,190億円。市債発行額は同2.2%減の476億円に抑制。歳出は、清掃工場の整備や北海道洞爺湖サミットの開催に伴い環境費が同15.1%増の162億円、保健福祉費も同6.5%増の2,207億円となった。
特別会計は、老人医療会計の制度変更(後期高齢者医療会計)などから同31.9%減の3,266億円となった。
企業会計は、同4.1%減の2,859億円。病院事業、中央卸売市場事業、軌道(市電)事業、水道事業、下水道事業の5会計はそれぞれ34.5%から1.0%の減。前年度費8.1%増の高速電車(地下鉄)会計は、駅の火災対策や東西線でのホーム柵設置、バリアフリー化などを進める。
予算案では224億円の収支不足が見込まれる。市は財政調整基金46億円取り崩し、残る178億円分を事務事業や人件費の見直しや使用料、手数料などの受益者負担の適正化で捻出する。











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