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3日、北海道開拓の村で節分の習わし「豆占い」を紹介


 
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| 豆占いは、漁の豊不漁や農作物の豊不作の月、漁場の豊不漁の場所を占ったとされている(写真は北海道開拓の村提供) |
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大豆を囲炉裏の周りに並べ、1年の天気や漁の調子を占う。
2月3日、北海道開拓の村(札幌市厚別区厚別町小野幌)で年中行事の「節分〜豆占い〜」が行われる。
「豆占い」は、炒った大豆を囲炉裏の周りに12個(12カ月分として)並べ、大豆が焦げたり、灰を被ったり、破裂したりするのを見て、1年の天気や漁の調子を占う節分の習し。節分と言えば、家庭で鬼を祓う「豆まき」をするのが一般的だが、道内では1960年前後まで農家や漁場でも行われていた。
開拓の村は、午前9時から午後4時まで営業。入村料は、一般680円、大学生・高校生550円。当日は、午前10時半から午後3時まで、村内の旧青山家漁家住宅のいろりで「豆占い」を再現する。
そのほか、馬そり乗車や竹スキーなどの昔の冬遊び、昔の防寒服(マント・かくまき)などの着用体験などができる。また、さっぽろ雪まつり期間中(2月5日〜11日まで)に来村した人には、甘酒と昨秋、開拓の村で収穫した大根を4斗樽で漬けたタクアンを無料サービスする。
開拓の村は、1983年4月に、北海道の文化や歴史に関わる建造物を保存・継承していくこと、訪れた人に開拓時代の生活を体感してもらうことを目的に開村した。54.2ヘクタールの敷地に、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を移設・復元し、村全体が展示場となっている野外博物館。







関連サイト

北海道開拓の村
http://www.kaitaku.or.jp/






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