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円山動物園がライオン赤ちゃんを再公開 今度は一家4匹を一緒に


02月08日(金) 18時30分
文:井上 



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ライオンの赤ちゃん2頭と周囲を警戒する母親のティモン(写真提供:札幌市円山動物園)
 赤ちゃん2匹の愛称も募集。

 札幌市円山動物園(札幌市中央区宮ヶ丘)は、昨年11月27日に誕生したライオンの赤ちゃんを8日から公開する。

 同園は今年1月4日から、飼育員がオスとメスの赤ちゃん2頭の体重を測る時間に限って、一般公開をスタートさせた。

 ところが、母親のティモンは、我が子が飼育員に離されることに警戒心を抱き、赤ちゃんの体重測定ができなくなった。そのため、1月7日から公開は中止となり、現在も体重測定は行われていない。

 2匹の父親であるリッキー(5歳)は、「長時間、赤ちゃんと一緒の獣舎にいると疲れる」(同園)そうで、出産を機に、別の獣舎で飼育されてきた。

 1月中旬からはリッキーとティモン、2匹の赤ちゃんの家族が一緒の獣舎で過ごせるようになるための訓練として、1日1時間、4匹を“面会”させる同居訓練を行っている。同居訓練は順調に進んでいるため、8日からはこの時間帯に限って、再び赤ちゃんの公開を始めることになった。赤ちゃんが最も可愛い時期にライオン一家を揃って見ることができるのは、水、木曜日を除いた午後4時から。

 同園は2匹の赤ちゃんそれぞれの愛称を募集中。受け付けは同園熱帯動物館の動物園センターで、締め切りは24日。採用者には記念品を進呈。











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