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道が小中学校の授業用資料「もっとおしえて 北海道の水産‘08」を配布


 
サケの漁法や養殖法など道内水産業の取り組みを解説。
1985年に世界第1位だった日本の漁業と養殖業の生産量は、05年に第5位に転落した。約30年前には100%を超えていた食用魚介類の食糧自給率は、2006年度(概算)に59%まで落ち込んでいる。
世界では健康志向の高まりや鳥インフルエンザ、BSEの影響もあって魚介類の消費量が増えている。片や日本では若者を中心とする“魚離れ”が進み、魚食文化の維持すら危ぶまれている。
道水産林務部では、小中学校の授業用資料「もっとおしえて 北海道の水産‘08」を作成し、全道の小中学校と給食センターなどに配付した。“魚離れ”が進む子どもたちに、道内水産業の理解を深めてもらい、関心を持ってもらうことが狙いだ。
この資料は、国内漁業の現状を図と絵を交え、見やすくまとめた。北海道の魚を代表するサケをテーマに、漁法や養殖の解説、高品質な水産物を供給するための取り組みなどを載せた。道産水産物を使った学校給食の新メニュー4品を紹介している。
資料は昨年、同部が作成した「もっとおしえて 北海道の水産‘07」に続く2版目。資料の配布と合わせ、授業用ビデオ「どう?どう!ウォッチングニュース−よくわかる!北海道水産業」を貸し出している。
「もっとおしえて 北海道の水産‘08」は北海道のホームページからダウンロードできる。







関連サイト

北海道 小・中学校の「食育」と「社会科」授業のための参考資料
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/kcs/suisan-group/hokkaido-no-suisan-top.htm






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