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借金が重荷 08年度の道予算案、一般会計は2年連続の赤字編成


 
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| 7月開催の「北海道洞爺湖サミット」関連には19億8,790万年を計上。写真はサミット開催地の決定を受け、会見を開いた高橋はるみ知事(07年4月) |
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道債依存度は歳入の4分の1に上昇。
赤字再権団体への転落回避を目指している道は、20日、2008年度の当初予算を発表した。
新年度の一般会計規模は2兆9,090億円。昨年、行われた知事選後の補正予算案と比較して、0.2%(53億円)の微減だが、借金の返済に充当する公債償還費が8.3%増(602億円)の7,823億円にのぼるため、実質は3.1%減の緊縮となった。
編成段階で90億円の歳入不足を抱えることから、昨年度に続き2年連続の赤字予算となった。
歳入は前年度と同じく道税が6,080億円、地方交付税は7,140億円(1.6%増)、使用料及び手数料2,593億円(3.0%減)、国庫支出金3,214億円(5.3%減)など。道債は7,241億円(12.3%増)で、歳入に占める依存度は昨年度の22.1%から24.9%に増加、08年度末の残高は約5兆5,000億円となる見込み。
歳出は人件費が6,911億円(0.1%減)、公共事業費3,385億円(10.5%減)、義務費・維持費等4,963億円(2.8%減)など。
道は新年度から「新たな収支対策」の一環として、管理職9%、一般職7.5%の給与縮減や公共事業費(補助事業11%減、国直轄事業負担金4%減)の削減を柱に、歳入・歳出の見直しを進め、赤字再建団体への転落を回避する方針。
新年度予算案は、26日に開会する道議会で提案される。











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