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成型木材・化粧板製造の「丸定」が事業停止


事後処理を弁護士に一任、今後は破産申し立ての予定。
東京商工リサーチ北海道支社は、「丸定」(本社・札幌、佐々木貞則社長)が、23日までに事業を停止し、事後処理を坂口唯彦弁護士に一任したことを明らかにした。昨年7月期時点での負債総額は約8億円。
同社は1976年11月に設立した成型木材や化粧板の製造業者。住宅向け成型木材の製造・販売が主体で、大半がオーダーメイドによる受注だった。
ピークとなった97年7月期には、12億1,158万円の売上高をあげたものの、取引先の倒産や建設市況の低迷により、ここ数年の売上高は9億円前後で推移。さらに大口の焦げ付きの償却や原価の高騰による利益率の低下を要因に借り入れ依存度の高い経営が続いていた。
本年度は着工件数の激減など受注環境の悪化が進み、今回の事態に陥った。今後は破産を申し立てる予定。




関連サイト

東京商工リサーチ
http://www.tsr-net.co.jp/






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