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札幌市が喫煙制限区域に喫煙所の寄贈を受け入れ


 
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| 市内の路面には歩きたばこ、ポイ捨て禁止の表示がされている |
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JTが寄贈、大通公園に28日オープン。
札幌市は、喫煙制限区域内の中央区大通西3丁目に、日本たばこ産業(JT)からの寄贈を受け、今月28日に喫煙所をオープン。
市は「札幌市たばこの吸殻及び空き缶等の散乱の防止等に関する条例」を2005年8月1日に施行した。条例は市内の美化を目的とし、市内全域でたばこの吸い殻や空き缶などを捨てることを禁止し、飼い主にはペットのふんを回収することを義務付けた。
05年10月1日からは、都心部喫煙制限区域(北8条通と南4条通、西1丁目通と西4丁目通に囲まれる区域)で、歩道上など公共の場所での歩きたばこを禁止した。制限区域を巡回する散乱等防止指導員3人が違反者を取り締まり、過料(罰金)1,000円を徴収している。
過料の徴収件数は、05年度が半年間で252件(月平均42件)だったが、06年度は287件(同23.9件)に減少した。
市環境局は「条例の施行から2年経ち、過料徴収の効果は出ているが、現実として3人の指導員では巡回しきれず、歩きたばこをする人はいなくならない。受動喫煙と火傷の恐怖から市民を守るため、歩きたばこをする人を喫煙所に誘導したい」と話す。
鉄骨平屋建ての喫煙所は約16平方メートルで、約20人を収容できる。大通公園の北東側に設置し、高さ約3メートルの部分から道路側に排気する。喫煙所の管理は市が行う。現在、制限区域内である大通西1丁目から西4丁目に、喫煙所や灰皿は設置されていない。











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