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北海道洞爺湖サミットの弁当供給業者がセブン-イレブンとローソンに決定


03月05日(水) 17時15分
文:井上 写真:東 



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セブン-イレブン・ジャパン札幌中央地区事務所が入る「ダビンチ札幌パークフロント」。1階はセブン-イレブン札幌大通西7丁目店
 製造・配送体制、食品衛生対策、環境への配慮などを評価。

 北海道洞爺湖サミット道民会議は5日、洞爺湖サミットの関係者に支給する弁当の製造・配送業務をセブン-イレブン・ジャパン札幌中央地区事務所(札幌市)と北海道ローソン支社(同)の2事業者に委託することを決定した。

 道民会議は、弁当には道産米を使用し、1日3食(各食飲み物付き)を1,700円以内に収めること、弁当の空き容器は確実に回収することなどを条件に1月17日から公募を開始した。

 2月5日までに集まった10事業者によるプロポーザル(提案)を2月中旬に審査。弁当の製造体制、供給地域への配送体制、食品衛生対策、環境への配慮などの項目で採点し、高得点を獲得した2事業者に決定した。

 2事業者は、サミットの主要課題となる地球環境問題を考慮、箸は割り箸の原料として使われる木に比べて成長の早い竹を使用、弁当の容器も環境負担を軽減する工夫を凝らす。

 北海道洞爺湖サミット推進局は、弁当について「まだはっきりしたことは言えないが、ピーク時の昼食は1度に2万食以上が必要。2000年に行われた沖縄サミットでは延べ約72万食が供給された。洞爺湖サミットのほうが供給する期間が長いので、72万食以上だと予想している」と説明する。

 洞爺湖サミットは7月7日から9日に開催されるが、2事業者は警備対策が始まる4月から弁当を供給する。










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