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20日から「おたる水族館」でワモンアザラシの赤ちゃんを公開


 
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| ワモンアザラシの赤ちゃん(写真提供:おたる水族館) |
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体長60センチに育ったメスの「ルル」。
先月18日、「おたる水族館」(小樽市祝津3丁目303番地)で、ワモンアザラシの赤ちゃんが誕生した。
赤ちゃんはメスで、現在体重10キロ、体長60センチ。角川雅俊飼育員がアイヌ語で「海の汐の流れ」を意味する「ルル」と名付けた。母親はワモミ(11歳)、父親はワモブー(27歳)。
ワモンアザラシの体は灰色をしており、背中側に灰褐色から黒色の斑点があるが、赤ちゃんは白い産毛に覆われている。産毛は生後3週間頃から抜け始め、生後1カ月から40日間で灰色の毛に生え変わる。
同館は2004年に世界で初めてワモンアザラシの繁殖に成功、ルルは繁殖成功の3例目となった。
角川飼育員は「国内のほかの施設では、飼育下のワモンアザラシの繁殖に成功した例はない。06年にも赤ちゃんが生まれたが、生後7カ月程でプールに浮いているごみを食べて死んでしまった。ルルの飼育では、その点に気を付けなければならない」と話す。
同館は今年の営業を3月20日から開始し、ワモンアザラシの赤ちゃんを一般公開する。入館料は大人1,300円、子ども(小中学生)530円、3歳以上の幼児210円。







関連サイト

おたる水族館
http://www.otaru-aq.jp/






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