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連続レイプ魔元レスキュー隊員、起訴から早や半年 目下、公判前整理手続中


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03月12日(水) 16時35分
文:糸田 写真:糸田 |
 
職場では「面倒見のいい人」が、非番には“190センチの獣”に豹変。
稀代のレイプ魔と呼んで差し支えあるまい。札幌市消防局南消防署のレスキュー隊員を務めながら、罪もない女性を次々と手籠にした中澤祐介被告。
中澤被告は昨年4月に札幌市中央区で帰宅途中の女性をレイプした上、現金5万円を奪ったとして、同年8月24日、札幌中央署に強姦致傷と強盗の容疑で逮捕され、翌月13日に強盗強姦罪で起訴された。
その後の調べでは2006年4月から07年7月までの間に同様の手口でほかにも7件、女性に乱暴していたことが判明、強姦や強盗、住居侵入容疑などで再逮捕、追起訴された。中澤被告は、身長190センチ、体重100キロの巨漢。レスキュー隊の副隊長を務めていたが、事件が発覚して間もない昨年9月3日、懲戒免職となった。
市消防局関係者は中澤被告について「消防士の間では、とても面倒見がいい人との評判だった。後輩をよく飲みに連れて行き、おごるところが見栄っ張りともみられていたが、羽振りが良かったという話も聞いた」と話す。
羽振りが良かったとの評がある反面、中澤被告には消費者金融などに数百万円の借金があったことも報じられている。
逮捕から半年以上が経過しているが、“レイプ魔”が法廷で裁かれるのは、まだ先のことになりそうだ。というのも、強姦や強盗、住居侵入など計8件の罪に問われている中澤被告の裁判では、公判前整理手続が行われているためだ。公判前整理手続は、すでに昨年12月26日と今年2月1日の2回実施されているが、初公判の期日は確定していない。
いずれにしても、公判では公僕から外道へと身を落としていった中澤被告の豹変ぶりが明らかになるはずだ。










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