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出会い系サイト、メールでのいじめ…道教委が携帯利用の注意を喚起する冊子を作成


 
フィルタリングの設定や家庭でのルール作りなど保護者にも啓発。
携帯電話の悪口メールやインターネット上の学校裏サイトへの誹謗中傷の書き込み、自己紹介サイトで本人になりすまして写真を公開するなど、“ネットいじめ”の手口は年々悪質になっている。さらには携帯電話を介して出会い系サイトにアクセスし、児童買春事件などの被害に遭う子どもは年間1,000人を超え、社会問題となっている。
携帯電話を利用した“ネットいじめ”や出会い系サイトのトラブルから児童・生徒を守るため、北海道教育委員会と北海道道いじめ・不登校等対策本部は、「情報モラル啓発リーフレット」を作製した。
リーフレットは「メールだよ!たいせつな君に伝えたいことがある」と題し、携帯メールのやりとりがいじめにつながる場合もあること、個人情報の大切さなどを携帯電話画面の絵でわかりやすく例示、出会い系サイトやチェーンメールの被害例も記載している。
また、「携帯電話を持たせているのは親の責任です!」として、保護者には有害サイトにアクセスできないようにするフィルタリングの設定や、使用についての家庭でのルール作りなどの必要性も呼びかけている。
リーフレットは34万部作製。A5版7ページ。4月に札幌市を除く道内の小、中、高校計2,068校に配布する。










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