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Webアンケート「ミートホープ元社長に懲役6年を求刑、あなたの意見は?」集計結果


 
最多意見は求刑「6年は甘い」。
BNNでは毎週月曜日から1週間のサイクルでWebアンケートを行っています。
3月10日から16日までの1週間は、「ミートホープ元社長に懲役6年を求刑、あなたの意見は?」のタイトルでアンケートを実施しました。今回、アンケートに参加いただいた方は男性71人、女性11人の計82人でした。投票ありがとうございます。
苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」(破産手続き中)元社長・田中稔被告(69)による食肉偽装事件の論告求刑公判が3月5日、札幌地裁(嶋原文雄裁判長)で開かれました。
起訴状などによると、田中被告は2006年5月から07年6月にかけて、豚、鶏、羊、鴨などの畜肉を混ぜた挽き肉やカット肉を「牛100%」と表示して取引先に発送、同時期に北海道加ト吉など3社に販売し、約3,900万円をだまし取ったとして不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺の罪に問われています。
検察官は論告で「利益を上げる目的で犯行を犯した被告は利欲的、身勝手かつ自己中心的。公正な競争を害し、多数の関係者、特に一般消費者を裏切り愚弄した反社会的犯行。食にまつわる犯罪としてその影響は重大」などと断罪、田中被告に懲役6年を求刑しました。
一方、弁護人は最終弁論で、「被告に暴利を得る考えはなく、取引先の需要にこたえるため、安い値段でおいしい挽き肉を供給しようという考えだった。本件で被告が苦労しながら知識と経験を積み重ねながらも築いてきたものをすべて失い、事実上の制裁は十分受けている」などとして、情状酌量を求めました。
田中被告は1月28日に開かれた初公判で起訴事実を「間違いありません」と全面的に認めています。田中被告に対する判決は3月19日に言い渡されます。
アンケートの投票結果は、次のとおりでした。
・6年は甘い 30票 36.6%
・求刑は妥当 22票 26.8%
・すでに社会的制裁は十分 15票 18.3%
・厳しすぎる 11票 13.4%
・判断できない 4票 4.9%
アンケートは論告求刑に対し、「6年は甘い」を選択した方が最多となりました。不正競争防止法は10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科、詐欺罪は10年以下の懲役を定めています。
逮捕やミートホープの破産により、「すでに社会的制裁は十分」とする意見、求刑内容は「厳しすぎる」との意見は合わせて30%超となりました。







関連サイト

現在実施中のアンケート
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080317112009.html






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