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来年1月、札幌市営地下鉄にICカードを導入


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03月27日(木) 18時30分
文:井上 写真:井上 |
 
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| 「SAPICA(サピカ)」のカードデザイン(イメージ) |
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名称は「SAPICA(サピカ)」。
来年1月、札幌市営地下鉄にICカード「SAPICA(サピカ)」が導入される。
「SAPICA」は、利用者が事前に券売機などで入金したカードを、改札機の読み取り部にかざして通過するだけで料金が差し引かれるため、きっぷの購入や清算の手間が省ける。将来的には、ジェイ・アール北海道バス、じょうてつバス、北海道中央バスとの共用を目指す。
種類は、利用者を限定しない「無記名SAPICA」、利用者を登録し、カードを紛失した際に再発行ができる「記名SAPICA」、定期券機能を付加した「SAPICA定期券」の3種。「SAPICA定期券」は、定期券区間外で利用しても料金は自動清算される。
名称の由来は「サッと取り出して、ピッと利用できるSapporoのICカード」。
導入に要する費用は約90億円の予定だが、改札機の更新と同時に行うため、ICカードのシステムを付加する費用のみでは約35億円。
道内でのICカード導入の事例は、JR北海道が今秋から札幌圏55駅で「KITACA(キタカ)」の導入を予定しているが、市営地下鉄との相互利用は協議中。







| パンフレットなどに使用される予定の「SAPICA(サピカ)」の基本デザイン |
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