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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」 <期待のFM音楽番組スタート>


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04月01日(火) 09時45分
文:辻 写真:辻 |
 
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| 新番組の準備中、スタジオで豊富を語るDJタック・ハーシー氏
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〜FMノースウェーブ「Music DEN(音楽伝)」〜
FMノースウェーブ(82.5MHz)は、この4月から続々と新番組がスタートする。
中でも、タック・ハーシー氏がDJを務める「Music DEN」(毎週月曜〜木曜、午後8時〜10時)は、ラジオならではの本格的音楽番組として期待が持てそうだ。
FMラジオと言えば、ぼくの少年時代には音楽に関する知識や情報を深める教科書のようなものであり、そうした新旧様々な音楽の良さ、聴き方なんかを愛情込めて語るDJは、「音楽の心」を教えてくれる兄貴であり、気さくな先生でもあった。
勿論、今までもそうした番組は存在していたのだろうが、自分が忙しくなったせいもあり、しばらくラジオから遠ざかっているうちに、たまに聞いてみると、どの番組でも同じような曲がかかり、音楽を紹介する「ディスクジョッキー」とは少し違って、自分のキャラクターで番組を作る「パーソナリティ」と呼ばれる人達が多くなっていた。
そんな中でラジオのゴールデンタイムと言える、夜8時台からの2時間の帯番組に、本格的に音楽に取り組む番組が登場したのは嬉しい限り。
番組では、新旧、洋楽邦楽、メジャーもインディーズも問わず、様々な切り口で、音楽の良さを生放送で伝えていく。
「音楽って、人の心の震えが空気を振動させて伝わるもの。昔からそんな素晴らしい音楽が沢山あり、今の音楽にも受け継がれている。番組では、いろんな垣根を越えて、同時に繋げて、音楽の良さを伝えていきたい」
「事前に綿密な下調べを行って、本番はそれを使って遊ぶ番組。スタッフも含めて新しいバンドが一緒にセッションしているようなものにしていきたい。そして、一年後にこの『番組という音楽』がどんな音になってるかを楽しみにしていてください」と、豊富を語る、タック・ハーシー氏。
音楽通も、これから音楽の魅力にもっと触れたいと思っている方にも楽しめそうな番組になりそうだ。
この番組の話を聞いて、なんとなく少年時代の僕のような若い世代が毎晩夢中でラジオに聞き入っている様子を思い浮かべた。 






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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 FM新さっぽろ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、ミュージックショップ「音楽処」の準スタッフ等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

FMノースウェーブ
http://825.fm






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