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ホームレス、全国で減少 道内は昨年から16人減って145人


 
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| 札幌地下街オーロラタウン内に貼られている警告文は、事実上、ホームレスが対象 |
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道内では札幌、旭川、函館、苫小牧などの6市2町で確認。
厚生労働省は、4日に「ホームレスの実態に関する全国調査」(概数調査)を発表した。その結果、全国のホームレスは1万6,018人で、前年調査に比べ2,546人(13.7%)減ったことがわかった。
全国調査は、ホームレス支援の施策効果を継続的に把握する目的で、2003年と昨年に実施され、今回が3回目。調査は今年1月、「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所として日常生活を営んでいる者」をホームレスとして、全国の1,820市区町村で目視による概数調査を行った。
道内は6市2町で計145人(前年調査比16人減)のホームレスが確認された。内訳は札幌市109人、旭川市13人、函館市13人、苫小牧市6人、小樽市1人、千歳市1人、七飯町1人、長万部町1人。
調査では、503市区町村でホームレスの居住が確認された。総数1万6,018人のうち、男性1万4,707人、女性531人、性別不明780人だった。最多の大阪府(4,333人)と2番目に多い東京都(3,796人)の両都府で全国総数の過半数を占めた。47都道府県のうち、沖縄(33人増)、愛媛(15人増)、福島(12人増)などの14県で増加、33都道府県で減少した。
03年の調査では2万5,296人、前年調査では1万8,546人とホームレス数は年々減少している。減少した2,546人のうち、東京都23区と17政令市で約7割(1,868人)を占めた。起居場所別で、03年調査で全体の4割を占めていた「都市公園」は29.6%にダウン、「河川」(30.6%)が最多となるなど、都市部では減少傾向にある。










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