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市立札幌大通高等学校が開校、生徒308人が入学式に参加


 
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| 入学式に出席した市立札幌大通高等学校の生徒308人 |
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午前部、午後部、夜間部からなる単位制の定時制高等学校。
8日午後2時から、定時制高校「市立札幌大通高等学校」の開校式と入学式が行われた。
同校の校舎は04年3月に閉校した旧大通小学校。入学式を行った体育館には、15歳から72歳までの新入生308人が出席した。
開校式では、丹羽祐而札幌市教育委員長が開校宣言を行った。続いて行われた入学式では、守屋開校長が「学習に対する意欲を高く持ち、描いた将来を実現させてほしい。『吾常に学びつつ老いぬ』というギリシャの七賢人・ソロンの言葉がある。目先のことにとらわれず、学び続けてほしい」と式辞を述べた。
新入生代表宣誓では、3人生徒がこれから始まる学校生活への決意を表明した。
札幌大通高等学校のクラスは、生徒が必修の授業を受ける時間帯によって、午前部、午後部、夜間部に分かれる。生徒は必修の授業とは別の時間帯に、外国語などの「国際・人文系」のほか、「環境・自然系」、「商業・ビジネス系」、「情報・マルチメディア系」、「生活・福祉系」に分類される選択授業を受ける。3年以上在籍し、74単位を習得して卒業する。
最も人気の高かった午前部の前期一般入学者選抜の平均倍率は、募集90人程度に対し、1.7倍だった。
新入生の菅原彩乃さん(16)は「受かってよかった。入学は働きたいし、学びたいから決めた。生活・福祉系の授業を受けて、将来は管理栄養士になりたい」と抱負を語った。
札幌大通高等学校の生徒は新校舎が完成するまで、旧大通小学校の校舎で授業を受ける。新しい校舎は、旧大通小学校のグラウンドに建設し、10年4月に供用開始の予定。







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| 旧大通小学校の玄関に掲げられた市立札幌大通高等学校の看板 |
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