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Webアンケート「札幌市が家庭ごみ有料化計画を決定、あなたの意見は?」集計結果


04月14日(月) 13時30分
文:BNN   



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2002年12月から稼動した白石清掃工場
 有料化の賛否は“拮抗”。

 BNNでは毎週月曜日から1週間のサイクルでWebアンケートを行っています。

 4月7日から13日までの1週間は、「札幌市が家庭ごみ有料化計画を決定、あなたの意見は?」のタイトルでアンケートを実施しました。

 札幌市は、3月18日、ごみ減量・リサイクル施策・家庭ごみの有料化などを盛り込んだ「スリムシティさっぽろ計画」を発表しました。市は来年夏頃の家庭ごみ有料化を目指し、5月に開かれる第2回定例市議会に条例改正案を提案する方針です。

 家庭ごみの有料化は、市が指定したごみ袋を市民に購入してもらう方式で、「燃やせるごみ」と「燃やせないごみ」は1リットル当たり2円、ペットボトルなどのリサイクルできる「資源ごみ」は1円程度を想定しています。

 現在、市内で稼動するごみ焼却施設4つのうち、篠路清掃工場は2017年度に寿命を迎えるため、市は建て替えに約370億円、年間維持管理費に約13億円を要すると試算しています。

 「スリムシティさっぽろ計画」では、04年度の焼却ごみ量(90万8,520トン)を17年度までに24万トン減量すれば、篠路清掃工場を建て替えずに廃止しても、残る3つのごみ焼却施設で安定的な焼却処理体制を維持できるとしています。

 市は家庭ごみの排出量に対する減量目標も掲げています。市民1人1日当たりの廃棄ごみ排出量は、1998年度に710グラムでしたが、06年度には630グラムに減量されました。「スリムシティさっぽろ計画」では、これを10年度までに500グラム、17年度までに400グラムに削減する計画で、当面は10年度までの3年間で130グラムを減量するという厳しい目標となります。

 今回、アンケートに参加いただいた方は男性96人、女性22人の計118人でした。投票ありがとうございます。投票結果は、以下のとおりでした。

 ・とにかく有料化は反対 40票 33.9%

 ・分別収集の拡大や不法投棄の監視が前提条件 37票 31.4%

 ・計画は無条件に賛成 28票 23.7%

 ・計画で掲げる数値目標は実現性に乏しく反対 11票 9.3%

 ・判断できない 2票 1.7%


 アンケートの結果は、「とにかく有料化は反対」が最多となりました。これに「計画で掲げる数値目標は実現性に乏しく反対」を加えた反対意見は計43.2%です。

 一方、「計画は無条件に賛成」を選んだ方は2割強でしたが、「分別収集の拡大や不法投棄の監視が前提条件」を加えた場合、肯定派は合わせて55.1%となりました。







関連サイト

現在実施中のアンケート
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080414122622.html






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