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3月の道内有効求人倍率 9カ月連続で前年比減の0.52倍


 
有効求人数は17カ月連続で前年同月を下回る。
北海道労働局は25日、今年3月の道内「雇用失業情勢」を発表、「概ね横ばいで推移しているものの、このところやや弱い動きがみられる」と判断した。
有効求人倍率(新規学卒を除き、パートタイムを含む常用)は、前年同月比0.02ポイント減の0.52倍。9カ月連続で前年同月を下回った。
新規求人数は2万5,376人(前年同月比5.4%減)で、2カ月ぶりに前年同月から減少した。月間有効求人数は5万9,253人(同4.5%減)で、17カ月連続で前年同月を下回った。新規求職者申込件数は3万1,972件(同1.1%増)、月間有効求職者数は11万2,894人(同1.2%減)、就職件数は8,513件(同4.8%減)だった。
新規求職者の年齢別状況は、29歳以下が1万0,311人(同3.8%減)、30〜44歳が1万0,892人(同0.1%増)、45〜54歳が5,199人(同6.7%減)、55〜59歳が2,864人(同6.6%減)、60〜64歳が1,893人(同7.6%増)、65歳以上が813人(同15.3%増)。男女別では、男性が前年同月比3.2%減、女性が同4.2%減となった。
産業別の新規求人数は、農・林・漁業(同48.6%増)、医療・福祉(同4.9%増)で増加がみられたが、製造業(同14.8%減)、飲食店、宿泊業(同11.5%減)、卸売・小売業(同8.9%減)など多くの業種で減少した。
3月の離職者は2万0,346人(同4.9%減)、うち事業主の都合によるものが4,032人(同27.0%増)だった。










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