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庭園を中心とした資源循環型エリア 苫小牧「イコロの森」


04月30日(水) 17時05分
文:糸田 写真:糸田



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庭園の1つ「レストランガーデン」では、屋外での食事も楽しめる
 四季折々の花や植物に囲まれた癒しの空間。

 新千歳空港から車で約15分、苫小牧市植苗に今月23日オープンした「イコロの森」。

 「イコロの森」は、総面積約100ヘクタールの森の一部に、庭園や温室、レストランなどの施設を整備し、自然の中で四季折々の花や植物、野鳥観察、炭焼き体験などを楽しめる観光スポットだ。

 「イコロ」はアイヌ語で「宝物」を意味する言葉。イコロの森は、森の保全と再生を行う資源循環型エリアを目指し、さまざまなコンセプトでの庭園造成を中心に、北海道に適した花苗の生産と販売、バイオマスエネルギーとしての炭の活用、森林でのフィールドワークなどの取り組みを行っている。

 庭園のある「イコロの森ガーデン」は、午前8時半から午後6時まで営業。北海道のならではの樹木や植物を基調とし、造成・整備中の庭園を含めコンセプト別に11のエリアに区分されている。入園料は大人600円、子ども(中学生まで)300円。レストランは午前9時半から午後6時まで。

 北海道に適した花苗を販売する「グリーンセンター」では、イコロの森の温室で生産された苗と輸入苗あわせて約2,000種類を用意。ガーデニングの小物なども販売している。

 また、イコロの森の「森の学校」では、現在、オープニングギャラリーとして北海道出身の写真家・清水武男氏の写真展「北海道讃」を開催中(5月6日まで)。5月8日から18日までは、360度フルスクリーンパノラマ映像を展示する「パノラマジャーニー」、5月9日には、メゾソプラノ歌手・波多野睦美氏とリュート奏者・つのだたかし氏によるコンサートを予定している。

 森林でのフィールドワークや炭焼き体験などの問い合わせは、イコロの森・管理棟(電話0144-84-4156)まで。






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レストランは、道産の旬の食材を生かした料理が自慢


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「グリーンセンター」では約2,000種の苗を販売


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間伐した木を焼く「炭焼き窯」


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花苗を自家生産している温室


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「イコロの森ガーデン」の入口にある「ガーデンショップ」では、ガーデン雑貨やアウトドアアイテムなどを販売


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「森の学校」では現在、写真展「北海道讃」を開催中



関連サイト

イコロの森
http://www.ikor-no-mori.com/index.html






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