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辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」 <野外で音楽を楽しむ季節到来>


 
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| 市民の日常に花を添える「さっぽろライラックまつり」も今年で50回 |
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〜ライラック音楽祭〜
ようやく、気温も落ち着き、陽気の良さが続こうかという札幌。この時期から夏の終わりにかけては、各所で野外の音楽イベントが盛んに行われる。
大規模なものから、通りすがりに気軽に覗くことができるようなものまでさまざま、ロック、ポップスはもちろん、クラシックからジャズまでジャンルも多彩で、出演者もイベントによって海外の有名プロから市民ミュージシャンまで幅広い。
このように規模も内容もそれぞれだが、いずれも北海道の短い春、夏の季節に野外の開放感を味わいながら音楽を楽しめるところが魅力だ。
そうした野外音楽イベントシーズンの到来を告げるのが、「ライラック音楽祭」。毎年行われる「さっぽろライラックまつり」の一環として開催される、あまり大きくない規模のイベントだ。
今年で50回を迎える「さっぽろライラックまつり」は、5月21日から25日まで、札幌のど真ん中、中央区の大通公園西4丁目から7丁目を会場で、6月1日は白石区の川下公園にて開催される。「ライラック音楽祭」は大通公園西6丁目にあるステージで、5月22日、23日は午後1時から午後4時30分まで。24日、25日は午前10時から午後4時30分までの予定で行われる。
まぁ、「さっぽろライラックまつり」自体も、大きくて派手な祭りではなく、失礼ながら僕も毎年会場となってる大通公園を歩いていてようやく「あ、ライラックまつりか」と気づく程度のものである。“札幌市の花”であるライラックが咲くこの時期に、通りすがりに花を愛でながら点在するブースやイベントを眺めるといったものだが、長年札幌で暮しているとこの小さな催しから季節を実感できるのも事実。
音楽祭も、市内の学校のブラスバンドなどが日替わりで演奏するという、市民参加的な内容である。ステージのある西6丁目には「喫茶コーナー」も設置されるので、一休みしながらのんびりこうした音楽に耳を傾けるのもいいだろう。
もちろん、吹奏楽や合唱だけでなく、22日には、市内インディーズミュージシャンによるステージも行われる。この日の出演は、「ナナイロマン」、「FAZZY CLOVER」、「長谷川幸裕」、「辻正仁」、「Hide-c.」、「佐木伸誘」の6組。世代も音楽性もそれぞれの地元出身ミュージシャンが、札幌の真ん中で演奏を披露する。
…と、なんだかんだで、さりげなく自分も出演するイベントのお知らせでした。 






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■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 フリーライター、FMドラマシティ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、シンガー・ソングライター等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

第50回さっぽろライラックまつり
http://www.sweb.co.jp/kanko/lilac/






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