|
Webアンケート「日中首脳会談、あなたの評価は?」集計結果


 
「互いに言いたいことを言わず、評価はできない」が8割超。
BNNでは毎週月曜日から1週間のサイクルでWebアンケートを行っています。
5月12日から18日までの1週間は、「日中首脳会談、あなたの評価は?」のタイトルでアンケートを実施しました。
実に10年ぶりに中国の国家主席が来日、5月7日、日中首脳会談が行われました。
チベット問題が世界で注視され、北京五輪の成功が至上命題となる胡錦濤国家主席。さまざまな失政から内閣支持率が“危険水域”まで低下する福田康夫首相。それぞれの国内に対中強硬論、対日強硬論が渦巻く中、両首脳は互いの障壁となっている東シナ海「ガス田問題」の前進などを挙げ、首脳会談の成果を強調しました。
首脳会談では今後の日中関係を示した共同文書「『戦略的互恵関係』の包括的推進に関する日中共同声明」に合意、1972年の国交正常化以来、初めて両首脳が署名しました。
福田首相は北京五輪の開会式出席に関し、「前向きに検討する」と述べるにとどめる一方、懸案のチベット問題やギョーザ事件で踏み込んだ話はせず、互いの国益を考慮しながら“着地点”を模索した観は拭えませんでした。
今回、アンケートに参加いただいた方は男性194人、女性41人の計235人でした。投票ありがとうございます。投票結果は、以下のとおりでした。
・互いに言いたいことを言わず、評価はできない 195票 83.0%
・本当の互恵関係は構築できず、あまり成果はない 24票 10.2%
・及第点 12票 5.1%
・成果がみられ成功 2票 0.9%
・判断できない 2票 0.9%
日中首脳会談の成果について、「評価はできない」とした方が8割を超えました。
会談を「及第点」あるいは「成果がみられ成功」と評した方は合わせても6%にすぎませんでした。
会談に対する評価は総じて低いものとなりましたが、四川大地震では、外国の救助隊として初めて日本の国際緊急援助隊が現地で救出活動を開始、日中関係の改善が期待されています。







関連サイト

現在実施中のアンケート
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080519104741.html






このページのTOPへ




|