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どんぐり銀行札幌出張所、道民の森2haでどんぐりの森再生事業を開始


06月02日(月) 15時05分
文:児玉  



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小雨の降る中、15家族60人が苗木を植えた
 10年間で2000本のミズナラを植樹。

 新鮮などんぐりの実を貯金に見立てて預かり、1年間の預け入れ個数に応じて苗木に交換するというユニークな取り組みを広げている「どんぐり銀行」(本店・高知県)の札幌出張所(札幌地下街オーロラタウン)が、利用者にリアルな植樹の機会を提供しようと2000本の植樹事業を開始した。

 石狩管内当別町の「道民の森」に、約2haの元牧草地を賃借。今後10年間をかけて、どんぐりの実がなるミズナラの幼木を植樹していく。

 高知県の「社団法人大川村ふるさと村公社」が運営するどんぐり銀行本店では、全国から集められたどんぐりに利息を付けて年1回、預けられた数に応じてクヌギやコナラの苗木を還元。苗木は預け入れ者に手渡されるほか、希望者には本店が手掛ける森林再生事業として実際に苗木の植樹も行っている。

 本店のこうした取り組みに加え、札幌出張所を運営するエコノス(本社・札幌)では、利用者にどんぐりを集めてもらうだけでなく、実際に木を植え、育成していく過程を身近で体験してほしいと今回の事業に着手。道民の森を管理・運営する道森林管理公社の協力を得て、植樹・育成の機会を実現させた。

 6月1日に開かれた初回の植樹会には、事前に応募した銀行利用者の15家族、約60人が参加。小雨のちらつく中、約200本のミズナラの苗木を植樹した。

 同銀行札幌出張所では今後、苗木の芽を育てる種植えや植樹場の草刈りといった機会も予定するほか、1年に1回、利用者を招いた植樹会も開催していく予定。






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ミズナラの植樹により、今後10年間で2haの元牧草地をドングリの森に再生する


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森再生の看板も廃材を再生して作成



関連サイト

どんぐり銀行
http://www.sirataki.or.jp/donguri.html

エコノス
http://www.eco-nos.com






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