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硫化水素自殺が激増 自殺者は5カ月で517人


全体の8割は男性。
今年に入ってから全国では硫化水素を使った自殺が相次いでいる。
警察庁が19日に発表した今年5月末までの硫化水素による自殺者数は517人。昨年の29人と比べ激増している。
性別は男性が全体の約8割を占める407人で、女性は110人。年齢別では、20歳代が最も多く232人(44.8%)。続いて30歳代が143人(27.6%)、40歳代が68人(13.1%)、19歳以下が51人(9.8%)、50歳代が17人(3.2%)、60歳以上が3人(0.5%)の順だった。
硫化水素自殺は、インターネット上の掲示板や自殺サイトで、「練炭よりも簡単に死ねる」などの触れ込みや家庭用洗剤を用いた製造方法が紹介されたことで広まったと見られている。
北海道警察では、硫化水素自殺の方法などが掲載されたウェブサイトを発見した場合は、最寄の警察署やインターネット上の違法、有害情報の通報を受け付ける「インターネット・ホットラインセンター」に通報するよう促している。




関連サイト

インターネット・ホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/






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