|
辻 正仁の「音(オン)ラインにゅ〜す」 <札幌がJAZZに染まる!>


 
 |



| 国内最大級のジャズフェスティバルが今年も札幌で開催 |
|
|
 |
〜SAPPORO CITY JAZZ 2008〜
大通公園をはじめ、芸術の森や市街地の各会場が連動して、数日間、札幌の街をジャズに染め上げるイベント「SAPPORO CITY JAZZ」。第一回目の昨年は延べ約6万人を動員した。まぁ、ジャズ版のPMFとでも言えそうなイベントである。
「SAPPORO CITY JAZZ」は今年も開催。期間は7月26日から8月10日まで。昨年同様、札幌市内のさまざまな会場でジャズの演奏が楽しめ、また、学生や子供たちを対象にしたプロミュージシャンによるワークショップも予定している。
この大規模なイベントのメイン会場となるのが、大通公園2丁目に設営される巨大なドーム型テント「ホワイトロック」だ。昨年は中島公園に設置され、「なんだろう?」と思った方も多いと思うが、あの中では、限定400名という贅沢な環境で、国内外のジャズミュージシャン達のライブが連日繰り広げられていたのです。しかもこのテント、映像投射式になっており、一面に幻想的な映像空間が広がる中でライブを堪能できる仕組みだ。
ホワイトロックでは、7月26日から8月3日まで毎日ジャズコンサートが開かれるほか、7月19日には「前夜祭」と銘打って、秋吉敏子ピアノトリオのライブが行われる。世界的ジャズプレイヤーの演奏が、まさに札幌のど真ん中で響き渡る。そのほか期間中には、札幌市中央区の「クロスホテル札幌」をはじめ、約10カ所の会場で地元ミュージシャンも参加しての無料ライブを予定している。
最終日の8月10日は、札幌市南区の「札幌芸術の森野外ステージ」にて、「ノースジャムセッション08」を開催。出演は、日本を代表するラテン・ジャズ・ビッグ・バンド「熱帯JAZZ楽団」、昨年のこのイベントにも参加し、鳴り止まぬスタンディングオベーションを受けた「ザ・シャッフル・クラブ」、セッションドラマーとしてロックからジャズまで幅広く活躍する「ウィル・カホーン」とジャズギターの革命児と評される「スタンリー・ジョーダン」は共演で登場する。
そして、僕の個人的な楽しみは、ジャズに興味のない方でもその演奏は耳にしたことがあるであろう、才色兼備のサックス・プレイヤー「キャンディ・ダルファー」の出演。とにかく、一大イベントの最後にふさわしい、豪華出演陣でのファイナル・プログラムである。
この「SAPPORO CITY JAZZ 2008」の期間中、特に意識していなくても、街のどこかで、通りすがりにジャズの演奏が聴こえてくるなんていう事もあるかもしれない。そんな時は、ちょっと足を止めて札幌が「音楽の街」であることを実感してみてください。
期間中のコンサート詳細は、オフィシャルHPを御参照あれ。 






| 辻注目のサックス・プレイヤー「キャンディ・ダルファー」はファイナル・プログラムに出演 |
|
 |



 |
 |
■辻 正仁(つじ まさひと)
1966年生まれ。 フリーライター、FMドラマシティ「海月屋本舗(毎週月曜18時)のパーソナリティ、シンガー・ソングライター等々、様々な分野で活動中。 自主制作レーベル「海月屋(くらげや)」主宰。 |



関連サイト

SAPPORO CITY JAZZ 2008
http://www.sapporocityjazz.com






このページのTOPへ




|
| ■ |
当サイトは、リンクフリーです。バナーが必要な方は下のバナーをお使いください |
|