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札幌市と札調連が「食育サミット・健康料理フェスティバル」を開催


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06月25日(水) 16時55分
文:井上 写真:井上 |
 
参加者が道産食材を使った料理に舌鼓。
札幌市と札幌市調理師団体連合会(札調連)は、25日午前11時から札幌パークホテルで「食育サミット・健康料理フェスティバル」を共催した。
第1部の「食育サミット」では、天使大学看護栄養学部の荒川義人教授が「北海道型食生活の提案」と題する講演を行った。
荒川教授は「乳幼児期から学齢期の食生活の課題は欠食、孤食、偏食など。これらはマナーが悪いだけでなく、栄養のバランスが悪くなる。肥満と痩身が多く、普通体型の子どもが減ってきている。青年期や中年期以降では、欠食、脂肪と塩分の過剰摂取が課題だ。20年から30年前の日本型食生活が見直されているが、自分たちの周りにある食材も取り入れ、北海道型食生活を実践してほしい」と語った。
第2部の「健康料理フェスティバル」では、札調連の高橋忠明会長(元札幌市議会議長)が「札調連は、社会福祉施設へ料理を提供したり、区の施設で行う料理教室に講師を派遣している。きょうは札幌市で寿司の仕事をしている人が20人程来ている。食べた感想を率直に言ってもらい、意見を有効に取り入れたい」と挨拶。
参加者には札調連の寿司職人が道産食材を用いてつくった押し寿司、握り寿司、つぶ貝とズワイ蟹の海鮮サラダ、魚そうめんの椀物、苺ムースが振る舞われ、会場の市民約300人が舌鼓を打った。







| 札幌市食育推進会議会長も務める天使大学の荒川義人教授 |
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