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資源インフレ加速 5月の全国消費者物価が1.5%上昇


道内は10カ月連続の上昇。
原油価格の高騰、小麦やトウモロコシの史上最高値更新など、物価の上昇がジリジリと家計を圧迫している。
総務省が27日に発表した5月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数(CPI、2005年=100)が101.6となり、前月比0.8%、前年同月比1.5%の上昇となった。前年同月比の上昇は8カ月連続。
上昇幅は1998年3月以来、10年2カ月ぶりの高水準。暫定税率が復活したガソリン価格急騰と、中国やインドなど新興国の消費拡大による世界的な原材料価格の上昇に起因した食料品の値上げが影響した。
灯油とガソリンは、それぞれ前年同月比27.6%、18.0%の大幅上昇。電気料金も同じく3.5%、都市ガス料金は3.0%上がった。
生鮮食品を除いた食料品も前年同月比3%の上昇。スパゲティ(前年同月比32.2%増)、チーズ(同27.7%増)、チョコレート(同23.2%増)、即席めん(同20.7%増)などの価格が大幅に跳ね上がった。
道内の5月のCPIは、前年同月比2.3%アップの102.8で、10カ月連続の上昇となった。







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