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札幌市円山動物園に、レッサーパンダの“お婿さん”が来園


 
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| まだ少し緊張気味だという「セイタ」(写真は2点とも札幌市円山動物園提供) |
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パートナーとの“お見合い”で繁殖を目指す。
絶滅危惧種であるレッサーパンダの繁殖を目指す札幌市円山動物園に、先月28日、“お婿さん”がやって来た。
円山動物園では昨年10月23日から、埼玉県こども動物自然公園で生まれた雌のレッサーパンダ「ココ」(2)を飼育しており、そのパートナーを探していた。そのパートナーとして“婿入り”したのは、長野市茶臼山動物園からやって来た雄の「セイタ」(3)。
慎重な性格で到着後は落ち着かない様子だったという「セイタ」は、現在、「ココ」と隣り合った屋内獣舎で飼育されている。「セイタ」の一般公開は、様子を見た上で来週以降にスタートする計画。
円山動物園では「2頭はパネルで隔てて飼育しているが、木の上に登れば、互いの姿が見える。セイタが来たとき、ココは驚いていたが、いまは互いの存在にだいぶ慣れたようだ」と話す。
「セイタ」と「ココ」は、来週から1日数時間、同じ獣舎での“お見合い”を始める予定。










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