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「道の駅コスモール大樹」にAED設置


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07月11日(金) 15時25分
文:市民記者 久保 写真:市民記者 久保 |
 
事前にTMO職員が救命講習を受講。
十勝管内大樹町の「道の駅コスモール大樹」にAEDが設置された。AED(自動体外式除細動器 Automated External Defibrillator)は、痙攣して血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)となった心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器。
2004年7月からは一般市民でも使用できるようになり、公共施設など多くの人が集まるところを中心に設置が進んでいる。
道の駅コスモール大樹は併設するショッピングセンターを含め、町内外から多くの来場者が訪れるため、設置が決まった。
設置に当たっては、道の駅を運営する大樹町商工会のTMO職員全員が今月7、8の両日、大樹消防署で救命講習を受講、応急手当と救命措置の方法などを学んだ。AEDは10日午前、道の駅内のショッピングセンター内に設置され、AEDボックスが備えられた。
道の駅にAEDが設置される例はまだ少なく、全国道の駅連絡会事務局が2月に実施した調査では全国で129駅、北海道内では9駅にすぎない。
道内では、「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」、「田園の里うりゅう」、「みたら室蘭」、「知床・らうす」、「メルヘンの丘めまんべつ」、「むかわ四季の館」、「しかおい」、「鐘のなるまち・ちっぷべつ」、「しほろお温泉」の9駅。コスモール大樹は道内10駅目、十勝管内では3駅目となる。
大樹町内には、生涯学習センター、らいふ、青少年体育館、BG海洋センター、小中学校4校、高等学校の9カ所に設置されており、今回が10カ所目。
救急車を要請してから道の駅到着までには約6分を要する。万が一の場合は、救急車到着前にTMO職員が応急手当を行い救急隊員に引き継ぐ体制が確立された。
救命講習を指導した消防職員は「今回の講習を終えた皆さんは、緊急の場合、勇気をもって応急手当に当ってほしい。心臓や呼吸が止まった人の命を救うには早い119番通報、早い応急措置、早い救急処理、早い救命医療という“救命リレー”が重要となる」と強調した。
日本救急医療財団のHPでは設置場所が検索できる。







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■市民記者 久保 美範(くぼ よしのり)
十勝管内大樹町在住の団体職員。 |



関連サイト

財団法人日本救急医療財団
http://www.qqzaidan.jp

道の駅
http://www.michi-no-eki.net/Riyosha/R-001.php






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