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大樹町「萠和山森林公園」で可憐なハナショウブが見頃


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07月18日(金) 18時30分
文:市民記者 久保 写真:市民記者 久保 |
 
うす紫、白、濃い紫、白と紫のしぼりなど“百花繚乱”に。
十勝管内大樹町では、6月こそ真夏日となった日もあったが、7月初旬は比較的低温が続き夏らしい天候には恵まれなかった。
ここ10日間ほどは20度を越える日もあり、町内の「萠和山森林公園」内にある菖蒲園ではようやくハナショウブ(花菖蒲)が見頃となった。
ハナショウブは今月中旬に開花が始まり、現在は全体の8割程度が満開となっている。この連休中が見頃となりそうである。
町が1989年頃から整備を進めた広さ約1,200平方メートルの菖蒲園には、円形の池の周りに約200株、北側の高台に約200株のハナショウブが植えられている。池の周囲には散策木道が整備されており、池の中で跳ねる鯉の音を聞きながら鑑賞できる。菖蒲園には、うす紫、白、濃い紫、白と紫のしぼりなど美しい花を茎項につけたハナショウブが咲いており、それぞれの色を楽しむことができる。
ハナショウブはアヤメ科の多年草。日本では500年ほどの栽培歴を有し、花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の3つに大別されている。
一見するとアヤメと似ているが、アヤメは葉の直径が7〜8センチで中脈は目立たない。一方、ハナショウブは大きいもので直径20センチほどになり、中脈は隆起しているため、アヤメと見分けることができる。
菖蒲園には、うす紫、白、濃い紫、白と紫のしぼりなど美しい花を茎項につけたハナショウブが咲いており、それぞれの色を楽しむことができる。
萠和山森林公園は、帯広方面から国道236号線を南下し、大樹町の市街地入口にある役場手前を左折して道路標識に沿って進むと到着できる。場所は多少判りにくいが、道の駅「コスモール大樹」でも案内をしているので、町外の方は道順を確認された方がよいだろう。
また、大樹町では今時期は「ハスカップ狩り」も行なわれている。今週末からの連休期間中は天候も良さそうなので、ぜひ出掛けてみてはいかがだろうか。







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■市民記者 久保 美範(くぼ よしのり)
十勝管内大樹町在住の団体職員。 |



関連サイト

大樹町
http://www.town.taiki.hokkaido.jp

「不老長寿の実・ハスカップ」を摘んでジャムを作ってみては
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080709133342.html






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