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ジャーナリスト・惠谷 治「独裁者の秘密を徹底検証ドキュメンタリー金正日」
独裁者の秘密を徹底検証 ドキュメンタリー金正日 第84回


09月06日(土) 11時00分
文:惠谷 治 



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左上は、金一東が潜入した青森県西津軽郡の岩崎海岸の上陸地点。右上は、チェリーの煙草のなかから発見された乱数表。下は、潜入後にアジトとしていた大阪市城東区のアパート(写真はいずれも警察庁警備局編『スパイの実態』より転載)。金一東が逮捕されてから12日後の1974年1月3日午前零時、平壌放送の女性アナウンサーが「1336号、1336号…」と金一東のコード番号を告げ、続いて、5桁の数字を読み上げた。放送を聞いていた愛知県警の捜査官たちは、押収した乱数表と暗号表で指令を解読した。その結果、「接線できなかった事情を報告せよ。新年にあたり事業の成果と健闘を祈る」と解読され、北朝鮮の党連絡部は東ドイツに姿を現さなかった事情を把握していないことが判明した。金一東の場合、毎月3日と4日の午前零時に、平壌放送で指令が届いていたという。公安当局は、スパイを逮捕しても直ぐには公表せず、北朝鮮から届く暗号指令を解読するなどして、北朝鮮の工作目的を探るという熾烈な諜報戦を日夜展開しているのである
 第3部 独裁者・金正日権力の源泉
 第1章 党の謀略機関を掌握し拉致工作を定式化
 [第84回] 煙草のチェリーの箱のなかの1本から発見された小さな乱数表

 1969年10月1日午前2時頃、青森県西津軽郡の岩崎海岸から1キロほどの沖合に、北朝鮮の工作船が侵入した。いつものように暗闇のなかで工作船からゴムボートが降ろされ、対日工作員の金一東(偽装名は水山美夫、金沢利男、逮捕時47歳)は案内員2人とともに乗り込んだ。案内員がオールを漕ぎ、ゴムボートは入り組んだ入江に到着した。2人の案内員は素早く荷物を下ろすと、工作船のほうに引き返して行った。

 「豊島事件」の申栄萬が1972年に潜入したときには、ゴムボートは工作船とロープで繋がれており、案内員はロープをたぐって引き返して行った、と供述している。しかし、ロープでゴムボートを工作船と繋ぐためには距離的な問題があり、工作船が海岸までかなり接近しなければならない。申栄萬の場合は例外で、通常は案内員がオールを漕ぐために乗り込んでいるが、工作船に引き返す際に、やがて船外機が使われるようになった。急いで逃げる際には、船外機の騒音は無視するということになったようだ。ゴムボートに船外機が付けられているのが確認されるのは、1973年8月の「温海事件」が最初である。

 ゴムボートを下りた金一東は、無線機、暗号表、工作資金(300万円)などが入ったリュックサックを、海岸の岩場近く砂浜に掘った「ドゥボーク(秘密連絡函)」に埋めたのち、作業服を脱いで背広に着替え、大阪に向かった。

 韓国出身の金一東は、1940年に勉学のため渡日し、大阪工業大学電気科に入ったが、中退した後、1944年に韓国に引き揚げた。朝鮮戦争中に金一東は人民軍に入隊し、労働党員となった。戦争後は北朝鮮で陸海運省の収入審査官をしていたが、党中央に召還され(時期不明)、工作員に徴用された。金一東は8カ月あまりの間、無線機の扱い方や暗号書の書き方、日本の新聞や週刊誌などで日本の風俗を学習するなどの教育・訓練を受けた。

 日本に潜入した金一東は、戦前に住んでいた大阪に向かい、指導員から手渡された在日朝鮮人への手紙で「土台人工作」をおこない、アジトを確保した。名古屋では元朝鮮総連青年部愛知県本部委員長の田月鎮(田中利雄、熱帯魚販売業)、元愛知県朝鮮人商工会宣伝部副部長の鄭嬉昇を補助工作員として獲得し、日韓の各種情報の収集、韓国国内の非合法組織との連絡、留学生工作などをおこなっていた。

 「日本によく行く旅行者や留学生のなかにも、われわれ共和国に憧れの気持ちを持つ進歩的な人士が多く、また日本人のなかにもわれわれをよく見ている人たちが多い。このように日本は迂回浸透工作を拡大することのできる『黄金の漁場』なのだ。餌を撒き、投網すればいつでもいい対象を捕まえることができる。そのようにして一人でも多くわれわれの側に取り込まなければならい」(『金日成の秘密教示』131頁)

 金日成は、年代こそ不明だが対南工作員との談話で以上のように、日本にいる韓国人留学生を工作員として獲得するよう指示している。

 金一東は入手した情報を国際郵便で送っていた。文面はありふれた内容だったものの、その便箋には特殊な薬品であぶり出すと、文字が浮かんでくる特殊インクで、情報が書かれていた。特殊インクは、無色柱状の結晶のシュウ酸を水に溶かして使用するもので、工作員が携行しているのが確認されたのは、この事件が初めてだった。

 補助工作員の田月鎮は金一東の指示で、妻の妹の夫である日本人の戸籍で日本旅券を不正に取得し、東ドイツの北朝鮮大使館との連絡役になっていた。1973年、金一東は「東ドイツの北朝鮮大使館と接触せよ」という指令を受け、日本旅券(鈴木重治名義)を不正取得し、1973年12月22日、羽田空港からハンブルグ経由で東ドイツに出国しようとしたところを、金一東を追跡していた愛知県警によって逮捕された。

 逮捕された金一東が「煙草が喫いたい」と言うので、捜査官が自分のショートホープを差し出すと、「ボストンバッグのなかにあるチェリーを喫いたい」と言った。捜査官はチェリーに何かあると直感して、バッグに入っていた3箱の新品のチェリーを丹念に調べた結果、1本のチェリーのなかからセロハン紙に5桁の数字がぎっしり書かれた小さな乱数表を発見した。また、金一東が着ていたオーバーの裾の裏地に縫い込まれていた暗号表も発見された。この事件は「水山事件」と呼ばれている。(つづく)







関連サイト

[第1回]「首相さまのご子息」は異例のスピード出世
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[第2回]金正日の権力基盤として新設された秘密警察
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[第3回]「唯一指導体系」で自分への絶対忠誠を要求した金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/01/071229140619.html

[第4回]1975年までの対南工作を「零点」と酷評した金正日
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[第5回]謀略機関を完全掌握し権力基盤を構築した金正日
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[第6回]朝鮮解放から1年足らずで拉致を指令した金日成
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[第10回]金日成が新設した党幹部養成機関「党熱誠者学校」
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[第11回]非業の死を遂げた民族派キリスト教徒の★晩植
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[第12回]北朝鮮臨時人民委員会の委員長に就任した金日成
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[第13回]金日成を北朝鮮の指導者に決めたスターリン
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080205102242.html

[第14回]ソ連占領軍が描いたシナリオで動いた金日成
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[第16回]朝鮮人民軍の原型が整ったのは解放から2年後だった
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[第17回]2つあった対南工作員を養成する専門教育機関
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[第19回]民族保衛省と内務省に対南工作部署が確立される
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http://www.bnn-s.com/news/08/02/080226132305.html

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[第34回]対南工作を実施した人民軍最高司令部直属の526軍部隊
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[第36回]対日工作員は朝鮮戦争中でも養成され日本に潜入していた
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[第38回]クーデター発覚によって廃止させられた金剛学院
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[第39回]朝鮮戦争後に組織改編された対南工作機関
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[第40回]1950年代に日本に潜入していた工作員は内務省所属
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[第41回]朝鮮戦争直後の拉致の疑いが濃厚な「特定失踪者」
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080425101500.html

[第42回]朝鮮総連の誕生直後に工作員に包摂された在日朝鮮人
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[第43回]国家情報委員会と内閣情報総局は実在していたのか
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[第48回]南派工作員が関与していた4・19学生革命の始まり
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[第49回]「赤化統一」を未然に防いだ朴正煕少将の5・16軍事クーデター
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[第50回]1961年9月の第4回党大会以後に誕生した南朝鮮総局
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[第51回]南朝鮮総局の傘下に入った党連絡部、党文化部、党調査部
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[第52回]1950年代半ばに対日工作員の日本潜入方式を確立
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[第53回]戦前に日本で生活した経験者を対日工作員として徴用
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080602134634.html

[第54回]対南工作機関は「対南事業総局」と改称されて規模を拡大
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080605142340.html

[第55回]社会安全省と人民軍偵察局の対南工作活動も強化された
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080610144708.html

[第56回]北朝鮮から届いた写真の人物は加瀬テル子さんだった
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[第57回]潜入工作員が密航者だと警察に偽装自首する手法も登場
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[第58回]工作員のゴムボート使用とピストル武装が初めて確認された能代事件
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[第59回]寺越事件の家族を訪朝時に迎えたのは工作機関の党連絡部日本課長
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[第60回]寺越事件の犯人は清津連絡所のベテラン戦闘員だった呉求鎬
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[第61回]寺越武志さんをかばって抵抗し射殺された寺越昭二さん
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[第62回]1日に2カ所同時に工作船を派遣できるようになった北朝鮮
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[第64回]1964年8月に摘発された韓国の「人民革命党事件」は真相不明
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[第65回]韓国軍によって初めて捕獲された人民軍偵察局の小型潜水艇
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[第66回]党中央委員会委員長に代わって党総書記が新設された理由
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[第67回]粛清騒動で対南事業総局は解体され対南工作担当書記を新設
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[第68回]金日成が最高人民会議で言及した韓国内のスパイ組織
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[第69回]半島統一を目指して1967年に再編された第124軍部隊
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[第70回]日本の官公庁を震撼させた総連工作員の「外務省スパイ事件」
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[第71回]北朝鮮の対南工作活動を在日朝鮮人密輸組織が支援
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[第72回]「青瓦台を襲撃し、朴正煕の首を取れ」と命令された工作組
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[第73回]兵装転換に手間取りプエブロ号救出に間に合わなかったF4ファントム
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[第74回]瀕死の韓国人捕虜の前で自白を強要されたプエブロ号の艦長
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[第75回]金日成に工作員として高く評価された統一革命党の金鐘泰
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[第79回]体をゴムボートに縛りつけられて工作船から投げ出された工作員
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[第81回]対南工作の失敗を口実に軍部強硬派を粛清した金日成
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[第82回]日本に密航して大学院修了後にスパイとなった韓国人
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[第83回]工作員教育の一環として1970年代初めまでに取り入れられた海外研修
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[第85回]1960年代末の特定失踪者は6人全員が10代後半の青年
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080908145146.html

[第86回]1969年11月の会議で日本人拉致の必要性を述べた金日成
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[第87回]北朝鮮に拿捕された韓国漁船の乗組員を工作員として教育
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080912152639.html

[第88回]潜入工作員と出迎える在日工作員がトランシーバーで連絡
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[第89回]偵察局の工作員養成機関であることが明らかになった第198軍部隊
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080918142738.html

[第90回]高速で逃げ去る際に爆発音に似た巨大な音を出す工作船
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[第91回]佐渡島宿根木の岩陰で工作員の潜入を待ち構えていた捜査員たち
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[第92回]韓国中央情報部(KCIA)を模倣した国家政治保衛部の誕生
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[第93回]人民軍偵察員から党調査部の工作員に移籍された辛光洙
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[第94回]船外機付きゴムボートの侵入が初めて確認された「温海事件」
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081003105459.html

[第95回]工作員専用の915病院で目撃された日本人拉致被害者
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081006163131.html

[第96回]渡辺秀子さん殺害と子供2人の拉致を指示した女性工作員
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081010115346.html

[第97回]訪日韓国人が多数包摂されていた「鬱陵島拠点間諜団事件」
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081014104524.html

[第98回]李厚洛KCIA前情報部長の拉致を命じた金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081015123805.html

[第99回]遠隔操作で朴正煕大統領を爆殺する装置を新たに開発
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081020105201.html

[第100回]在日韓国人を包摂し大統領狙撃犯に仕立て上げた朝鮮総連
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081021155348.html

[第101回]工作員の証言で新たに判明した日本人拉致被害者
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081025092020.html

[第102回]日本人化教育の教官獲得のため拉致を定式化させた金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081028153758.html

[第103回]すべての活動は金正日の「唯一指導体系」に対する忠誠心競争
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081030163315.html

[第104回]小泉首相に「特殊機関の一部が恣意的に拉致した」と答えた金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081104123642.html

[第105回]帰国して子供たちと再会した後も口を開かない拉致被害者たち
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081105145221.html

[第106回]曽我さん親子を拉致した女工作員の弟は有名なバイオリニスト
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081110143107.html

[第107回]横田めぐみさん以前に日本人拉致はなかったとする金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081111100606.html

[第108回] 北朝鮮の説明から読み取る日本人拉致被害者の所属機関
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081114154336.html

[第109回]平壌で一時期共同生活をしていためぐみさんと曽我さん
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081117154502.html

[第110回]曽我さんと別れたのちに田口八重子さんと同居していためぐみさん
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081121163231.html

[第111回]韓国人拉致被害者と結婚し娘をもうけた横田めぐみさん
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081125113702.html

[第112回]離婚後は重要な秘密機関に送られたと推測されるめぐみさん
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081126144111.html






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