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性同一性障害の自助支援団体「COMらっど」が20日に東京で講演


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09月13日(土) 11時20分
文:市民記者 工藤 |
 
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| 2006年12月2日、帯広市主催の男女共同参画推進員企画講座「こころ・からだ・性 自分らしく生きる〜性同一性障害について〜」で講師を務めた小幡直輝氏(写真提供:COMらっど) |
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道東地方を中心に講演や署名活動を実施。
2001年に放送されたテレビドラマ「3年B組金八先生」では、上戸彩が性同一性障害の悩みを抱えた生徒・鶴本直を演じて話題となった。
十勝・釧路管内を中心に性同一性障害に関わる自助支援団体「COMらっど」は、鶴本のモデルとして知られる作家の虎井まさ衛氏が代表を務める「オフィス然nature」の招きで、9月20日、「〜道東地方で活動する性同一性障害に関わる自助支援団体〜COMらっどの活動報告」と題する講演を行う。
2006年4月に発足した「COMらっど」は、道東地方で講演会を主催、地元FM局に出演するなど、性同一性障害の理解促進に努めている。設立時から「おびねっと」(男女共同参画帯広ネットワーク)に加入、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の改正と性同一性障害の治療に関する健康保険の適用を求めて署名活動を行い、内閣総理大臣、厚生労働大臣に提出した。
現在の会員は、十勝・釧路・札幌・東京在住の12人。
20日の講演は、東京都内の総評会館で午後7時から開催。講演は二部構成。一部は性同一性障害者であることを公表している「COMらっど」の小幡直輝理事が、なぜ会社経営者になったのか、自らの思いを語る。
二部は、「COMらっど」の事務局として活動している工藤理恵理事が、「COMらっど」設立からの活動報告を行う。小幡理事はすでに学校関係を中心に講演活動を続けているが、工藤理事は初めての講演。2人は「北海道で私たちが活動していることを東京で話すことで、講演を聞かれた方に勇気を与えるきっかけとなれば」と話している。
講演の参加費は1,000円。参加は虎井氏が主宰する「FTM日本」(Eメール ftmjapan@mve.biglobe.ne.jp)またはFAX03-5851-0431で申し込み。COMらっどへの問い合わせは、Eメール comrade.e@hotmail.co.jp まで。







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■市民記者 工藤 清見(くどう きよみ)
釧路管内に居住する市民記者。 |



関連サイト

COMらっど
http://happytown.orahoo.com/comrade/






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