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独裁者の秘密を徹底検証 ドキュメンタリー金正日 第88回


 
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| 平壌市内北部の龍城区域には市民の立ち入りが禁止されている広大な統制地域が各所にあり、そのなかに工作員教育・訓練施設(第956軍部隊)などがある。金正日が3号庁舎(工作関連機関)の実権を握った1976年以前は「中央党政治学校」として知られ、招待所が散在するだけの小さな規模だったが、1976年以降に拡大・拡充され、金星政治軍事大学(現在の金正日政治軍事大学)の本校や工作員専用の915病院などが建設され、山中に点在する招待所は「中央党訓練所区域」とされた。後に中央党訓練所区域は大学の分校となったが、1992年からは党調査部と党連絡部の工作員を養成する「烽火大学」として独立した。龍城の市街地の東側にも広大な統制地域があるが、ここは「55号官邸」と呼ばれ、金正日一家が住んでいる |
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第3部 独裁者・金正日権力の源泉
第1章 党の謀略機関を掌握し拉致工作を定式化
[第88回] 潜入工作員と出迎える在日工作員がトランシーバーで連絡
1970年8月8日、福岡県北九州市八幡区に住む加藤久美子さん(22歳)は、妹と一緒に家を出て、歩いて10分ほどの旧西鉄路面電車の大倉電停で、妹と別れたのを最後に行方不明となった。
「1988年から1990年にかけ、私はその加藤久美子さんが、金正日政治軍事大学で横田めぐみさんと一緒にいる姿を何度も見かけた。身長は150センチ前半で、髪にはパーマ、年齢は40代初めで既婚という印象だった。<略>横田めぐみさんと同様、加藤さんも対日工作員の日本語教官をしていた。彼女は私が目撃した日本人の女性教官ではもっとも年長だった。同僚からは『アジュンマ(おばさん)』と呼ばれていた」(『新証言・拉致』155頁)
元北朝鮮工作員(戦闘員)の安明進氏は手記のなかで、以上のように書いている。加藤久美子さんは当然ながら、特定失踪者問題調査会の1000番台リストに入っているが、安明進証言があることから、「救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)」も、独自に拉致被害者と認定している。1969年の金日成による日本人拉致推奨の演説以後の特定失踪者は、拉致された可能性がより現実的になっている。
1970年10月9日、青森県西津軽郡岩崎村の十二湖海岸から約500メートルの沖合に工作船が侵入した。乗船していた工作員の高栄浩(偽装名は加藤栄浩、豊島栄浩、有田信吾、金明哲。当時45歳)は、トランシーバーで海岸に出迎えに来ている在日工作員と連絡をとった後、案内員2人とともに縄梯子をつたって、海面に降ろしたゴムボートに乗り移った。案内員がオールをこいで、ゴムボートは20分ほどで海岸に着き、高栄浩は乱数表、暗号表、工作資金(50万円)などを携行して上陸した。
対日工作員が潜入する際、在日工作員が海岸で出迎えた事例が確認できるのは、高栄浩の場合が初めてである。また、「接線」において、トランシーバーが使用された事例も初めてだった。上陸する案内員と海岸で待機する工作員との連絡は、小石を使う「打石信号」があるが(第77回参照)、打石信号以前は懐中電灯の光で互いに合図を送っていた。しかし、いずれの場合も深夜の海岸では目立ち、発信源が特定される危険性があるため、トランシーバーが導入された。その後、トランシーバーの会話が公安当局に探知されることを警戒して、トランシーバーのスイッチのオンとオフを切り替えるだけの「スイッチ信号」に代わった、と「田中」と名乗る在日工作員は私に証言した(拙著『対日謀略白書』15頁に詳述)。現在は、携帯電話が使われていることは言うまでもない。
高栄浩を連れて上陸した案内員は、300メートルほど先にある大きな松の木の所に行き、10分ほどすると帰ってきたという。案内員は「ドゥボーク(秘密連絡函)」を掘って、何かを埋めたと思われる。2人の案内員は「すべて終わった」と言って、高栄浩を出迎えの対日工作員に引き継いだ。高栄浩は出迎えの工作員とともに、その夜は草むらで野宿し、翌10日午前5時ごろに起きて、付近にある無人駅(国鉄五能線の十二湖駅と推定)まで歩き、一番列車に乗って、東能代、仙台を経て、東京都内に入った。
韓国空軍の少佐だった高栄浩は、1954年9月17日、韓国空軍機で日本に飛来し、パラシュートで広島県に降下するという方法で、日本に密入国した。翌年に広島県警に自首し、出入国管理令、外国人登録法違反で懲役8カ月・執行猶予2年の判決を受けた後、特別在留許可証を取得し、日本人女性と結婚して、東京で自動車修理業を営んでいた。高栄浩は仕事で世話になった総連中央の李東準組織部長に包摂され、1967年10月20日、家族を連れて第154次帰還船の「万景峰号」で新潟から北朝鮮に渡った。清津に到着するや、高栄浩は家族と引き離され、平壌に送られた。高栄浩は、1968年2月まで平壌の国際ホテル、次いで1970年8月まで平壌の「8号招待所」で思想教育、その後は平壌郊外の「4号招待所」で工作員としての技術などを、計3年間にわたって教育・訓練された。そして、工作船で日本に再潜入したのだった。
高栄浩は、韓国で軍事クーデターによる革命政権を樹立させるため、韓国軍部内に地下党を組織する任務などを与えられ、李東準の協力を得て韓国の退役将校を日本に招待するなどの対韓工作に着手しようとしていたところを、1970年11月16日、警視庁によって逮捕された。この事件は「八王子事件」と呼ばれている。
1970年の年末(12月19日)には、韓国で北朝鮮の潜伏工作員である金大奉ら5人が朝鮮総連と関係していたという「朝鮮総連間諜団事件」が摘発されている。(つづく) 






関連サイト

[第1回]「首相さまのご子息」は異例のスピード出世
http://www.bnn-s.com/news/08/01/071229132624.html

[第2回]金正日の権力基盤として新設された秘密警察
http://www.bnn-s.com/news/08/01/071229134648.html

[第3回]「唯一指導体系」で自分への絶対忠誠を要求した金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/01/071229140619.html

[第4回]1975年までの対南工作を「零点」と酷評した金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080108102702.html

[第5回]謀略機関を完全掌握し権力基盤を構築した金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080109093715.html

[第6回]朝鮮解放から1年足らずで拉致を指令した金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080115093645.html

[第7回]「与えられた解放」による「上からの革命」
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080117200341.html

[第8回]「金日成将軍歓迎大会」にすり替えられたソ連軍歓迎市民大会
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080118093436.html

[第9回]満洲パルチザン派とソ連派が開設した「平壌学院」
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080125090917.html

[第10回]金日成が新設した党幹部養成機関「党熱誠者学校」
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080125112515.html

[第11回]非業の死を遂げた民族派キリスト教徒の★晩植
http://www.bnn-s.com/news/08/01/080125153845.html

[第12回]北朝鮮臨時人民委員会の委員長に就任した金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080201113144.html

[第13回]金日成を北朝鮮の指導者に決めたスターリン
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080205102242.html

[第14回]ソ連占領軍が描いたシナリオで動いた金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080207094742.html

[第15回]1947年2月、金日成が北朝鮮人民委員会の委員長に就任
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080210114804.html

[第16回]朝鮮人民軍の原型が整ったのは解放から2年後だった
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080212164249.html

[第17回]2つあった対南工作員を養成する専門教育機関
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080213152202.html

[第18回]正規軍は「北朝鮮人民軍」ではなく「朝鮮人民軍」と命名
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080220101301.html

[第19回]民族保衛省と内務省に対南工作部署が確立される
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080220154303.html

[第20回]北朝鮮の長い国名はロシア語案を誤訳したものである
http://www.bnn-s.com/news/08/02/080226132305.html

[第21回]北朝鮮工作員が最初に日本に潜入したのは1949年
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080226160622.html

[第22回]アチソン演説の後に金日成の南侵統一を承認したスターリン
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080227162644.html

[第23回]ソ連軍の支援を受けて10個師団に拡充された朝鮮人民軍
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080305094321.html

[第24回]米軍介入を恐れる発言で停職処分となった崔庸健民族保衛相
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080306165207.html

[第25回]開戦準備が進むなかで展開された「平和的統一」の欺瞞工作
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080311094408.html

[第26回]職業軍人でないにもかかわらず前線司令官を務めた金策副首相
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080313135850.html

[第27回]開戦初日に部隊間の通信が途絶した朝鮮人民軍
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080317150007.html

[第28回]金日成の戦争目的のひとつは50万人の韓国人大量拉致だった
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080321094127.html

[第29回]朝鮮戦争当時に大量拉致された韓国人の実態の分析
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080324134737.html

[第30回]韓国から拉致した李升基博士は北朝鮮の“核開発の父”となった
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080326095409.html

[第31回]朝鮮戦争参戦を決断した毛沢東
http://www.bnn-s.com/news/08/03/080330162726.html

[第32回]一時は金日成に対して亡命を勧告したスターリン
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080331174923.html

[第33回]朝鮮戦争中に拉致され北朝鮮工作員となった韓国人の証言
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080405174932.html

[第34回]対南工作を実施した人民軍最高司令部直属の526軍部隊
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080408090309.html

[第35回]国内派(南労党)の牙城だった工作員養成機関「金剛学院」
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080409154755.html

[第36回]対日工作員は朝鮮戦争中でも養成され日本に潜入していた
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080414151453.html

[第37回]朝鮮戦争中にソ連派重鎮の粛清に成功した金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080416172756.html

[第38回]クーデター発覚によって廃止させられた金剛学院
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080418143420.html

[第39回]朝鮮戦争後に組織改編された対南工作機関
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080422120517.html

[第40回]1950年代に日本に潜入していた工作員は内務省所属
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080424163248.html

[第41回]朝鮮戦争直後の拉致の疑いが濃厚な「特定失踪者」
http://www.bnn-s.com/news/08/04/080425101500.html

[第42回]朝鮮総連の誕生直後に工作員に包摂された在日朝鮮人
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080425111726.html

[第43回]国家情報委員会と内閣情報総局は実在していたのか
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080502105451.html

[第44回]金日成に対する個人崇拝を史上初めて公然と批判した尹公欽
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080507122026.html

[第45回]粛清を繰り返して完成させた金日成の「首領独裁制」
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080508163634.html

[第46回]1950年代後半に対南工作を担当した3大機関の実態
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080514094740.html

[第47回]北朝鮮に拉致された後に粛清された「入北者」たち
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080517111443.html

[第48回]南派工作員が関与していた4・19学生革命の始まり
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080520171414.html

[第49回]「赤化統一」を未然に防いだ朴正煕少将の5・16軍事クーデター
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080523104452.html

[第50回]1961年9月の第4回党大会以後に誕生した南朝鮮総局
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080526143802.html

[第51回]南朝鮮総局の傘下に入った党連絡部、党文化部、党調査部
http://www.bnn-s.com/news/08/05/080528154511.html

[第52回]1950年代半ばに対日工作員の日本潜入方式を確立
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080601145544.html

[第53回]戦前に日本で生活した経験者を対日工作員として徴用
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080602134634.html

[第54回]対南工作機関は「対南事業総局」と改称されて規模を拡大
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080605142340.html

[第55回]社会安全省と人民軍偵察局の対南工作活動も強化された
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080610144708.html

[第56回]北朝鮮から届いた写真の人物は加瀬テル子さんだった
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080612144021.html

[第57回]潜入工作員が密航者だと警察に偽装自首する手法も登場
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080616154311.html

[第58回]工作員のゴムボート使用とピストル武装が初めて確認された能代事件
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080617165828.html

[第59回]寺越事件の家族を訪朝時に迎えたのは工作機関の党連絡部日本課長
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080620105823.html

[第60回]寺越事件の犯人は清津連絡所のベテラン戦闘員だった呉求鎬
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080623170504.html

[第61回]寺越武志さんをかばって抵抗し射殺された寺越昭二さん
http://www.bnn-s.com/news/08/06/080627100012.html

[第62回]1日に2カ所同時に工作船を派遣できるようになった北朝鮮
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080630160536.html

[第63回]工作船による潜入状況が具体的に明らかになった神田事件
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080702103743.html

[第64回]1964年8月に摘発された韓国の「人民革命党事件」は真相不明
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080707154621.html

[第65回]韓国軍によって初めて捕獲された人民軍偵察局の小型潜水艇
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080708163242.html

[第66回]党中央委員会委員長に代わって党総書記が新設された理由
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080712163232.html

[第67回]粛清騒動で対南事業総局は解体され対南工作担当書記を新設
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080714155349.html

[第68回]金日成が最高人民会議で言及した韓国内のスパイ組織
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080717163402.html

[第69回]半島統一を目指して1967年に再編された第124軍部隊
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080722131318.html

[第70回]日本の官公庁を震撼させた総連工作員の「外務省スパイ事件」
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080723153431.html

[第71回]北朝鮮の対南工作活動を在日朝鮮人密輸組織が支援
http://www.bnn-s.com/news/08/07/080728135238.html

[第72回]「青瓦台を襲撃し、朴正煕の首を取れ」と命令された工作組
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080730101123.html

[第73回]兵装転換に手間取りプエブロ号救出に間に合わなかったF4ファントム
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080801175105.html

[第74回]瀕死の韓国人捕虜の前で自白を強要されたプエブロ号の艦長
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080805100000.html

[第75回]金日成に工作員として高く評価された統一革命党の金鐘泰
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080808152152.html

[第76回]1度の浸透では朝鮮戦争以来最大規模の蔚珍・三陟侵入事件
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080810174231.html

[第77回]在日朝鮮人の大学生も工作船で北朝鮮に渡っていた
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080812135842.html

[第78回]朝鮮総連の活動家も工作員教育のため工作船で北朝鮮に
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080818142024.html

[第79回]体をゴムボートに縛りつけられて工作船から投げ出された工作員
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080819161153.html

[第80回]日本人戸籍を入手し「背乗り」して真正旅券を不正に取得
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080822104514.html

[第81回]対南工作の失敗を口実に軍部強硬派を粛清した金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080826174728.html

[第82回]日本に密航して大学院修了後にスパイとなった韓国人
http://www.bnn-s.com/news/08/08/080828121101.html

[第83回]工作員教育の一環として1970年代初めまでに取り入れられた海外研修
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080901164547.html

[第84回]煙草のチェリーの箱のなかの1本から発見された小さな乱数表
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080903180511.html

[第85回]1960年代末の特定失踪者は6人全員が10代後半の青年
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080908145146.html

[第86回]1969年11月の会議で日本人拉致の必要性を述べた金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080910160157.html

[第87回]北朝鮮に拿捕された韓国漁船の乗組員を工作員として教育
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080912152639.html

[第89回]偵察局の工作員養成機関であることが明らかになった第198軍部隊
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080918142738.html

[第90回]高速で逃げ去る際に爆発音に似た巨大な音を出す工作船
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080922150435.html

[第91回]佐渡島宿根木の岩陰で工作員の潜入を待ち構えていた捜査員たち
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080924163409.html

[第92回]韓国中央情報部(KCIA)を模倣した国家政治保衛部の誕生
http://www.bnn-s.com/news/08/09/080929144951.html

[第93回]人民軍偵察員から党調査部の工作員に移籍された辛光洙
http://www.bnn-s.com/news/08/10/080930150040.html

[第94回]船外機付きゴムボートの侵入が初めて確認された「温海事件」
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081003105459.html

[第95回]工作員専用の915病院で目撃された日本人拉致被害者
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081006163131.html

[第96回]渡辺秀子さん殺害と子供2人の拉致を指示した女性工作員
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081010115346.html

[第97回]訪日韓国人が多数包摂されていた「鬱陵島拠点間諜団事件」
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081014104524.html

[第98回]李厚洛KCIA前情報部長の拉致を命じた金日成
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081015123805.html

[第99回]遠隔操作で朴正煕大統領を爆殺する装置を新たに開発
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081020105201.html

[第100回]在日韓国人を包摂し大統領狙撃犯に仕立て上げた朝鮮総連
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081021155348.html

[第101回]工作員の証言で新たに判明した日本人拉致被害者
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081025092020.html

[第102回]日本人化教育の教官獲得のため拉致を定式化させた金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/10/081028153758.html

[第103回]すべての活動は金正日の「唯一指導体系」に対する忠誠心競争
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081030163315.html

[第104回]小泉首相に「特殊機関の一部が恣意的に拉致した」と答えた金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081104123642.html

[第105回]帰国して子供たちと再会した後も口を開かない拉致被害者たち
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081105145221.html

[第106回]曽我さん親子を拉致した女工作員の弟は有名なバイオリニスト
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081110143107.html

[第107回]横田めぐみさん以前に日本人拉致はなかったとする金正日
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081111100606.html

[第108回] 北朝鮮の説明から読み取る日本人拉致被害者の所属機関
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081114154336.html

[第109回]平壌で一時期共同生活をしていためぐみさんと曽我さん
http://www.bnn-s.com/news/08/11/081117154502.html






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